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東京竜泉窯陶芸教室

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墨流し(スリップウェア)に挑戦!

墨流しとは成形後の素地に、2種類以上の化粧 土を
使い、 柔らかいうちに模様を作っていく 技法です。
文字通り作品の上で化粧土が滑るようになる ことから、
スリップウェアと呼ば れています。 この技法は歴史が
浅く、まだまだ多くの可能性が残されています。
オリジナルな作品を作りましょう。

 

削り仕上げが終わった状態で施しますが、作品の縁が白く乾いているものにはできません。
化粧土はすぐに乾いてしまうので、短時間のうちに模様を作らなくてはなりません。
使用土は白土でも赤土でも結構です。異なる2色の化粧土があればどなたでも挑戦できます。
当工房では白化粧、黒化粧の他に数種の色化粧土を用意しました。

墨流しの主な技法

マーブル模様
器の内(見込み部分)に白化粧土をいれ、すぐに別の色の化粧土をたらします。水気が残っているうちに手の中で丸く振るように動かし墨流し文様を作ります。

スポイトを使って


スポイトで白化粧土の上に他の化粧土を落とす。手回しロクロを使うときれいな渦巻き模様も描けます。

細い針金や羽の先を使って変化をつけました。気分はケーキ屋さん。


手ロクロの上において化粧土をかけ、急回転によって余分な土を振り落とします。次に色の化粧土を落とし、 回転させながら放射状に滑らせます

削りの終わった素地を手ロクロの中心に粘土で固定し、勺で化粧土を一たらしします。

ぐるぐる手ロクロを回すと遠心力で中央の化粧土がきれいに広がります。

中央付近に別の色の化粧土で柄を仕込みます。ここでは将来お花状に広がるように変化をつけていますが、ポタポタ落とすだけでも面白いです。

ロクロを一回ししたところ。 模様が広がってきたのが分かります。
さらにロクロを回して柄を全体に広げました。 さらに回すとベースの色がなくなってしまいます。


その他の技法

チューブから真っ直ぐの線をきれいに引くのはけっこう難しいものです。 カメ板等の上で充分練習をしましょう。

2色の化粧土を目玉焼き状に置くだけでもかわいいです。

上からポトポト落とすだけでも高さを変えるだけで表情が変わっていきます

丸の中央を細い針金を使って流すとハート形が出来ます。水玉を組み合わせてお花模様に

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