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東京竜泉窯陶芸教室

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青白磁に挑戦!

 

白磁の素地に、青味を帯びた青磁釉を掛けると、明るい色調に発色します。これを青白磁と言い、南宋から北宋にかけて主に中国の景徳鎮で生産されました。

景徳鎮は良質の磁土が産出するところから、後に青華(染付)の産地として栄えていきますが、青白磁は呉須絵付の技法が生まれる前に、白い素地の特徴を生かそうと工夫されたものと考えられます。

素地に彫り文様を入れておけば、彫ったところに青磁釉の青味が強く溜まります。この手法を影青(インチン)と呼んでいます。

 

実技

今回は九谷焼に使われる磁器土を使用します。扱いやすくキズが出にくいことと、完全に乾燥したときに、刃物で彫刻できることを条件に、この土を選びました。

磁土は汚れを嫌う為、練り台や使う道具を洗うなどして、他の土が混ざらないように気を付けましょう。

成形、削り仕上げを終えたら一度良く乾燥させて、彫刻刀や超鋼カンナ等で仕上げを終えたら一度良く乾燥させて、彫刻刀や超鋼カンナ等で文様を削ります。

素焼のあと天竜寺青磁、砧青磁、黄磁の中から色を選んで施釉します。 組み合わせて使うなど、独自の
方法にも挑戦してみて下さい。

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