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東京竜泉窯陶芸教室

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白磁

白磁は中国において、6世紀ごろから原形となるような作品が見られ、今日に到るまで、少しずつ発達しながら生産されてきました。

12世紀ごろの定窯の作品は完成度が高く、その後宋、明と時代が新しくなるにつれ、青華(染付)や上絵といった技法と融合していきます。

日本には文禄・慶長の役を経て、16世紀ごろ有田で朝鮮人陶工(李三平)が原料を発見し、生産が始まったとされています。

磁器は不純物を嫌うために、粘土同士の結着力が弱く、ねばりがないという特徴があります。成形には、以下の注意が必要です。

 

実技

土をよく練る。(専用の粘土板を使用)

道具を洗ってから使う。

ロクロで数挽きする場合、底をよくしぼる。

1こびきの場合、成形し終わっても切り糸を使わないで、そのままにしておく。

硬めで削る。(超鋼カンナを使用)

削りのときは、なるべく湿台を使う。

陶印は押さず、サインは手彫りで。

専用の窯で焼きます。

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